
研究室メンバー
指導教員
細田(アーバン)珠希
資格:公認心理師、臨床心理士、認知行動療法スーパーバイザー、米国心理学博士(Licensed Psychologist)
所属:鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座・教授
経歴:コロンビア大学で修士号、ノースウェスタン大学で博士号を取得後、ハーバード大学医学部附属マサチューセッツ総合病院にて勤務。日米で臨床・教育・研究活動に従事。
研究テーマ:子どもと家族のメンタルヘルス、心理的トラウマ、レジリエンス、児童虐待、児童福祉、小児医療、健康心理学、諸外国における心理臨床教育、ダイバーシティ、弁証法的行動療法、トラウマフォーカスド認知行動療法、持続エクスポージャーなど。学際的研究を通じて、科学の臨床的実践への適用と心理学分野の発展に貢献することを目指す。
大学院生・卒業生
大本智子
2024年入学。取り組んでいるテーマは、”心と身体のつながり”です。身体疾患を抱えている方、また痛みなどの辛い症状を持つ方に対して、心と身体のつながりを紐解き、両方向からアプローチする方法を考えたいです。
河﨑玲
2024年入学。子どものメンタルヘルスに興味があり、修士論文では不登校をテーマにしようと思っています。
田口結月
2024年入学。関心のあるテーマは、「周産期メンタルヘルス」や「レジリエンス」です。修士論文では、これらをキーワードに研究がしたいと考えています。臨床実践や研究を通して、自分らしく日々を過ごすお手伝いできたらいいなと思います。
井田裕子
2023年入学。修士論文のテーマは「注射針を使用する医療行為を受ける患児へのプレパレーションの有用性について」です。絵を描いたり、物語をつくったりするのが好きで、細田先生とゼミの仲間と一緒に、弁証法的行動療法で用いられるセルフ・バリデーションをわかりやすく伝える絵本『おこっちゃうよね ないちゃうよね』を作製しました。これからも、絵や物語を使って、たくさんの方に心理学のスキルやメンタルヘルスについてお伝えしていきたいと思っています。
サポートメンバー
西田誉
2024年入学。広い概念ですが、人間の生きづらさについて興味があります。細田研究室での様々な挑戦に日々刺激を受けながら、よりよい対人支援職を目指して研鑽しています。
長谷川由賀
2024年入学。労働者のメンタルヘルスに興味があります。他のゼミに参加することで、自身の興味の方向のみならず、さまざまな面について勉強することができ、自身の思考の幅が広がって良いなと感じています。
北原真広
2023年入学。修士論文のテーマは「高校生の進路選択における悩みと支援のニーズ」です。私は、元々トラウマや心的外傷後成長にも興味があり、細田先生のケースでは「持続的エクスポージャー」についても学んできました。大学院ではたくさんのスキルを身につけ、ケースに活かしながら、日々成長できていると感じています。
西尾友里子
2023年入学。修士論文のテーマは「大学生、大学院生を対象とした潜在的価値抽出法の精神的健康に及ぼす効果研究」です。竹田伸也教授が考案した、一般的に私たちを嫌な気分にさせると考えられるマイナス思考に対する新しい考え方である「潜在的価値抽出法」を身につけることによって、精神的健康にどのような影響があるのかを明らかにしたいと考えています。


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